「The DX Forum オンデマンド」のご紹介 -- JIMUC News 5/2/2023

◆◆◆Japan IBM Middleware User Community(JIMUC) News 2023.5.2◆◆◆

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目次

・「The DX Forum オンデマンド」のご紹介

・Japan QRadar User GroupーTechnology セミナー(5/25)のご紹介

・IBM Watsonの会話型AI体験セミナー(6/5)のご紹介

・JIMUC 英語塾後期コース参加者募集

・ハンズオンで学ぶ!「Instana オブザーバビリティ基礎」のご案内(再掲載)

・ISE Technical Conference 2023 のご紹介(再掲載)

・TechXchange@ラスベガス 発表者(Call for Speakers)募集開始(再掲載)

・JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

・今後のJIMUC 関連イベントの予定

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(JIMUC News は JIMUC メンバー全員に BCC でお送りしています。)

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■「The DX Forum オンデマンド」のご紹介

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4/13-14に開催された「The DX フォーラム」をオンデマンドで視聴できます。

リアルイベントでは複数のセッションが同時並行で開催された為参加出来なかったセッションを聞きたい方、DX fオーラムに参加出来なかったのでセッションを聞きたい方、録画や資料をもう一度見たい方など、是非ご利用ください。

視聴期間は 4月28日~5月31日です。

DXフォーラムに参加されていない方もオンデマンド配信を視聴可能ですが、事前に申し込みが必要です。

▼下記サイトよりお申込ください

https://ibm.biz/DXF2023

■Japan QRadar User GroupーTechnology セミナー(5/25)のご紹介

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IBM Security QRadar製品の最新機能や今後の拡張予定、アーキテクチャの解説や今後一層の活用が想定されるDisconnected Log Collectorの検証結果、昨年ポートフォリオに加わったRandoriとのインテグレーションによる検知能力向上などの内容を紹介いたします。

開催日時:2023年5月25日(木)09:30 - 17:00 (9:00受付開始)

開催方法:IBM箱崎本社(ルーム201/202)

対象:IBM Security QRadarを操作・運用・お取り扱いいただいている方

アジェンダ:

- 主催者ご挨拶

- QRadar最新動向のご紹介

- QRadar Basic: アーキテクチャ、オフェンスおよびルール

- QRadar Advanced: データ収集、DLC高可用性検証結果

- QRadar こんなときどうする

- RandoriとSIEMとのインテグレーション

- 質疑応答およびクロージング

講師:日本IBM

言語:日本語

費用:無料(事前登録制)

申込期間: 5月23日(火)まで

※ お席に限りがございますので、ぜひお早めにお申し込み下さい。

お問合せ:赤松 猛(takeshy@jp.ibm.com)

▼詳細情報

https://www.ibm.com/events/wwe/ast/ept/swgeer06.nsf/signin.xsp?open&seminar=kwonmaocq47rw&lang=en&locale=ja_JP

■IBM Watsonの会話型AI体験セミナー(6/5)のご紹介

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顧客体験を高めるとともに、社員の問い合わせ対応業務も軽減してくれるチャット・ボット。今や業務部門の方でもコーディング不要で簡単に作ることができます。

そんなチャット・ボットを、IBM Watsonの会話型AIであるIBM Watson Assistantを使って作ってみませんか?

当セッションでは、新しく生まれ変わった Watson Assistant の概要をご紹介するとともに、新機能である外部サービスとの連携機能をデモでご覧いただきます。

開催日時:6月5日 16:00-17:30

形式:オンライン・セミナー(Webex)

講師:日本IBM テクノロジー事業本部 柳 英生 氏、宋 雨桐 氏

▼詳細とお申込みはこちら

https://www.ibm.com/events/reg/flow/ibm/wcn5r3mb/landing/page/landing

■JIMUC 英語塾後期コース参加者募集

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2015年度から始めた「英語塾」は大変好評で、7年目になります。

2023年の前期コースが5月で終了しますので、後期コース参加者を募集します。

隔週1時間、気軽に「話す」「聞く」ことを楽しみながら、英語力をUpします。

毎回テーマを決めてそのテーマに対して経験や考えを話す、という方法で、英語で考えて話す力をつけるよう工夫しています。互いの話を聞くことで、聴く力も付きます。

最近は海外の Web セミナーに参加して最新情報を得る機会が増えてきたと感じます。JIMUC Facebook に毎回の様子を書いていますので、雰囲気を知りたい方はFacebook(JIMUC facebookで検索)を見てください。

英語を身につけたい方是非この機会をご活用ください。

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期間:6月から5ヶ月間

回数:隔週木曜日 (2回/月)

時間:19:00-20:00 

形式:Web 会議

参加費:2,000円/月、開始時に、5か月分(10,000円)全納。

講義内容:

TOEIC 500点程度の方を想定していますが、受講者の希望や英語のレベルを考慮して、内容は調整します。

講師:浅井 秀幸 氏、野村 宣生 氏 (米国大学院卒業の元 IBM 社員)

お申し込み方法:

事務局 (cinami@globe.ocn.ne.jp) 宛てに

1)氏名 2)会社名 3)所属 4)e-mailアドレス、をお送りください。

■ハンズオンで学ぶ!「Instana オブザーバビリティ基礎」のご案内(再掲載)

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IBM Instana はアプリケーションのパフォーマンス監視(APM)をする製品です。パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、オンプレミス、IBM Z®など、アプリケーションの常駐場所を問わず、アプリケーションを監視し、異常事態を発見し、原因分析、対策の提言をすることで問題解決を迅速化できます。

先進IT運用管理分科会の有志で、実環境で Instana を使ってその機能を学習し、Instana によってどのように運用管理の生産性が向上し、アプリケーションの安定稼働を実現できるのかを研究することにしました。

フェーズ1として4月から7月迄毎月の月例会で学習した結果を互いに共有しながらハンズオンを中心に研究/討議をします。

期間中は Instana を時間制限なく使える貴重な機会です。分科会メンバー以外の方にも参加して頂けますので希望者は事務局迄ご連絡下さい。

第1回キックオフ(4/24)後、参加者の学習が開始しています。

既にInstana を使っている人や IBM 社員も参加しており、互いに刺激を受けながら学習できます。

始まったばかりですので、今からの参加も可能です。

第2回以降は毎月第4金曜日(18:00-19:30)に対面/Web形式で情報交換をします。

■ISE Technical Conference 2023 のご紹介(再掲載)

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日本IBMシステムズ・エンジニアリング株式会社(ISE)の技術者向けの Conference が 5月18日-19日に箱崎本社 & リモート配信で開催されます。

最新の技術情報満載ですので、是非ご参加ください・

開催日時:2023年5月18日(木)・19日(金) 10:00~17:30

会 場:箱崎本社事業所&リモート配信 

参加費:無料(事前登録制)

対象:お客様、パートナー様、最新の技術を学びたい皆様、IBM グループ社員

▼詳細&お申込み:

https://www.ibm.com/support/pages/ise-technical-conference-2023-1

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今年のISE Technical Conferenceは、「ALL ABOARD! 〜共に漕ぎ出そう Digital Sustainabilityがもたらす未来へ〜」をテーマに、皆様が "Digital Sustainability" の実現方法のヒントを得て、ご自身の技術領域や事業領域を "Digital Sustainability" という軸の中で位置づけられる場とできればと考えています。

日本IBMグループの技術者集団であるISEが、話題の技術や先進ソリューションをテーマにした講義、事例紹介やデモを多数お届けしますので、ぜひご参加ください!

■TechXchange@ラスベガス 発表者(Call for Speakers)募集開始(再掲載)

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技術者向け、Community メンバー向けの Global イベントが9月11日-14日ラスベガスで開催されます。

IBM からの最新情報、Hands On セミナー、Certification Test に加えて客様やパートナー様の事例セッションがあります。

研究成果や事例などを発表してくださる人の募集(Call for Speakers)が始まっています。

JIMUCメンバーの方にも是非ラスベガスでの TechXchange で発表していただきたいと思います。

▼Call for Speakers の応募サイト(応募締切は5月15日)

:ibm.biz/techxchange

コロナ前は毎年米国西海岸で Global イベントが開催され、JIMUC からは10名から20名程が参加し、JIMUCの活動を発表していました。

日本では新型コロナの感染症法上の分類が5月8日に「5類」に移行されことに伴って、企業の海外出張ルールの見直しがされるかもしれませんが、現状はまだ不確定なケースも多いことから、役員会で相談した結果、今年は「JIMUC のメンバーの研修ツアーはしない」ことになりました。

■JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

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JIMUCのセミナーの資料共有や、予定しているセミナー・分科会の情報共有として、Global が提供している IBM Community 上に JIMUC のサイトを作成しています。

IBMID があればどなたでもアクセスできます。

'Library'タブ:JIMUC のセミナーや分科会活動成果を発表した資料を掲載

'Blogs'タブ:JIMUC News を掲載

'Events'タブ:JIMUC のイベント(セミナー/役員会/分科会)の予定を掲載

'Discussion'タブ:メンバー間で自由に利用

'Discussion'タブは皆様が情報交換や Q&A に利用できます。日本語で利用可能です。「IBM xxx のこの機能で xxx をしようとしているのだけれども、誰か方法を知っていますか?」など、お互いに経験やノウハウの共有の場として利用してください。

▼JIMUC Communityサイトはこちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

左上の‘Join /Log in’ を選んで IBMIDとパスワードでアクセスしてください。

まだこの JIMUC サイトに登録されていない方は IBMID (メールアドレスです) でアカウント登録をしてください。

IBMID をまだお持ちでない場合は、IBMID を作成するサイトに自動的に切り替わります。

Global の 'AIOps & Management' のサイトの下には User groups として22のグループがあります。この中の一つが JIMUC です。我々の JIMUC のサイトの隣に IBM AIOps Group Japan のサイトがあり、ここには日本語の AIOps 関連の技術資料が掲載されています。最近下記の4つの資料が掲載されたのでご活用ください。

•IBM SevOne NPM DataBus 設定ガイド

https://ibm.biz/IBMSevOneNPM-DataBus-Guide

•IBM SevOne NPM 高可用性設定ガイド

https://ibm.biz/IBMSevoneNPM-HA-Guide

•[ブログ] How Turbonomic Works | パフォーマンスの "最適化" の考え方

https://ibm.biz/performance-optimization-in-turbonomic

•[デモ動画] ChatOps を用いた障害対応の迅速化 - IBM Cloud Pak for Watson AIOps デモ -

https://ibm.biz/aiops_demo_v35

Global の 'AIOps & Management' のサイトの下には Topic group として5つ(AIOps/Cloud Pak for Network Automation/Management/Monitoring & Observability, by Instana/Robotic Process Automation) の分野のサイトがあります。それぞれの分野の技術情報やセミナー情報が掲載されています。このサイトにはメンバーが6000人以上いることからも、この分野が注目されていることがわかります。

▼'AIOps & Management'のサイトはこちらです

https://community.ibm.com/community/user/aiops/home

役立つ情報満載ですので、是非ご活用ください。

■今後のJIMUC 関連イベントの予定

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★5月11日  19:00-20:00 「英語塾」(第9回)

★5月17日  11:00-12:00 「役員会」

★5月17日  15:00-17:00 「API & Watson ナレッジベース分科会」

★5月18日  17:00-18:30 「先進IT運用管理分科会」

★5月25日  19:00-20:00 「英語塾」(最終回)

★5月26日  19:00-20:30 「Instana オブザーバビリティ基礎」

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Japan IBM Middleware User Community (JIMUC) は研究会活動を円滑に行うため、個人情報を必要な範囲でご提供頂きます。会員の皆様にご提供頂いた個人情報は、ご本人(当該個人情報の主体をいいます。以下同じ。)の同意なく利用目的以外には利用致しません。 

また、その他の目的で会員の皆様から個人情報をご提供頂く場合には、その都度、利用目的をお伝えしご本人の同意を得た上で個人情報を利用させて頂きます。

JIMUCが保有している会員の皆様の個人情報をお知りになりたい場合や、会員の皆様で個人情報を利用したメール配信等による情報提供を望まれない場合(情報提供が不要な場合)は、JIMUC事務局へご連絡下さい。

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JIMUC Home Pageサイト:http://jimuc.amebaownd.com/

JIMUC Community:https://ibm.biz/jimuc_home

JIMUC Facebook グループ:https://www.facebook.com/groups/jimuc/

JIMUC 事務局メールアドレス:cinami@globe.ocn.ne.jp

以上

JIMUC's Ownd

IBM ミドルウェア・ユーザー研究会( 英文名称:Japan IBM Middleware User Community 略称 JIMUC )は、 Cloud Software 製品とそのソリューションの有効活用を志向して、 ユーザー間および日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 IBM )との情報交換を通して研鑚と交流を図り、会員相互の共通の利益を追求 するために結成した非営利団体です。

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