AIOps コミュニティー主催の Turbonomic セミナー(4/27) -- JIMUC News 4/15/2022

◆◆◆Japan IBM Middleware User Community(JIMUC) News 2022.4.15◆◆◆

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目次

・AIOps コミュニティー主催の Turbonomic セミナー(4/27)

・ISE Technical Conference (4/21-4/22)のご紹介

・IBM イベントのご紹介(再掲載)

・JIMUC サイトのお知らせ(再掲載)

・今後のJIMUC 関連イベントの予定

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（JIMUC News は JIMUC メンバー全員に BCCでお送りしています。）

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■AIOps コミュニティー主催の Turbonomic セミナー(4/27)

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Global の AIOps & Management コミュニティー・リーダー Veeramani Nambi 氏の企画でTurbonomic セミナーを開催します。日本/オーストラリア・ニュージーランド/韓国のコミュニティー・メンバー向けで英語で開催されます。

Turbonomic はアプリケーションのリソースを管理する製品で、複雑でダイナミックに変化する環境下で、AIを活用してアプリケーションを最適な状況で継続的に稼働させることができます。

Turbonomic がどのようにリソース管理をして、お客様のビジネスに貢献するかをデモをまじえてご紹介します。

日時：4/27 (水) 13:00-4:30

講師：Sergey Omelaenko, Solution Consultant, Turbonomic ARM

内容：

· How does Turbo help OnPrem deployments?

· Can Turbo reduce AWS deployment costs?

· VMWare and Public Cloud Functionality of Turbonomic

· Sustainability and Turbonomic

お申込み：

https://community.ibm.com/community/user/aiops/events/event-description?CalendarEventKey=4df6bd94-9bba-41a2-b4ac-298f9cf9b0f2&CommunityKey=8e1487dd-98f9-435f-adc6-7a37d8b9b217&Home=%2fcommunity%2fuser%2faiops%2fcommunities%2fcommunity-home

このURLにアクセスし、右側の紺色の’RSVP'をクリックし、IBMID/パスワードで参加申し込みをして下さい。

（注：RSVP はフランス語の Repondez s’il vous plait の略で、「お返事ください」という意味です）

■ISE Technical Conference 2022 (4/21-4/22)のご紹介

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日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング（ISE）は4月21日（木）～ 22日（金）の2日間、年1回の技術コンファレンス「ISE Technical Conference 2022」を開催します。

「技術を学ぶ場・触れ合う場」として、話題の技術やソリューション、事例紹介など様々なコンテンツをご提供いたします。

12カテゴリーで38セッションがオンラインで提供されます。

JIMUC の分科会で研究している Watson Assistant / Discovery の最新動向や次世代監視ソリューションとして Watson AIOps / Instana の紹介などもあります。是非ご参加ください。

名称：ISE Technical Conference 2022

日時：2022年4月21日（木）〜 2022年4月22日（金）

形態：オンライン

参加：無料

▼お申込みはこちら

・4月21日（木）：https://ibm.biz/isetech-register-day1

・4月22日（金）：https://ibm.biz/isetech-register-day2

・パンフレット・ダウンロード：https://ibm.box.com/v/IseConf2022-Pamphlet

（JIMUC の分科会に関連するセッションをご紹介します）

◇Cloud　

・A-1：Kafkaが紡ぐイベント・ストリーミングの世界

・A-2：次世代監視ソリューションの紹介　〜障害予兆分析、影響範囲の分析、運用業務の自動化〜

・A-3：オンプレミスのネットワークを担当していた技術者がIBM Cloudを設計してみたらこうなった

・A-4：技術者でなくても知っておきたいIBM Cloudの基礎

・A-5：自宅で作るIBM Cloud Satellite

・A-6：ユーザーでも出来る簡単コンテナ・バックアップ・ソリューション

・A-7：Cloud Nativeな運用のはじめかた

・A-8：OpenShift基盤構築事例からの監視運用 Hints & Tips

◇Data & AI

・C-1：IoT・AIを活用した業務の高度化・効率化ソリューション

・C-2：IBM Cloud Pak for Data as a Serviceによる機械学習モデルのライフサイクル管理

・C-3：Data Fabric〜データとAIの活用を加速させる新たなプラットフォーム〜

・C-4：AWSとモダンアプリケーションによるAIシステム構築事例

・C-5：顧客接点におけるDX　～プロジェクト実践例とユースケースのご紹介～

・C-6：自然言語AI最前線(Watson Assistant/Discovery最新動向)

・C-7：カスタマー・サクセスはじめました ～お客様に寄り添い価値を最大化するCSMが求められるワケ～

・C-8：大学教育におけるデータサイエンティスト養成の今と企業との共創の価値

■IBM イベントのご紹介(再掲載）

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新年度がはじまり、IBM からの有益なイベントが連日開催されます。

オンライン形式ですので、時間調整して参加しやすいと思います。

特に４月21日の（4）IT運用・開発チーム必見！国内企業事例に学ぶAIOpsによる自動化　は先進IT 運用管理分科会に参加された方々には大変役立つと思います。

是非ご参加下さい。

(1)データ活用とガバナンスの両立！ビジネスのためのデータ・カタログ

データを活用したくても使えるデータが見つからない、入手までに時間がかかるというユーザーの課題がある一方で、ガバナンスやセキュリティーを守りつつ誰にどのデータを見せるか管理しきれないという提供側の課題があります。このような両者の課題を解決するのが企業内のデータの目録である 「データ・カタログ」です。当セミナーではデータ・カタログが実現するビジネス価値についてデモを交えてご紹介します。

開催日時：2022年4月18日(月) 13:00 - 13:50,

　　　　　5月12日(木) 13:00-13:50 再開催

対象：CDO、CIO、IT企画・DX推進・データ・サイエンティスト・分析部門

ご登録URL：ibm.biz/20220418

(2)業務現場を効率化する！DX推進のための業務プロセス改革

「業務プロセス改革」は多くの企業にとって喫緊の経営課題です。その実現にはプロセスの見直しだけでなく、それを支えるシステムも柔軟に連携させ、業務のスムーズな流れや自動化を実現する必要があります。当セミナーでは、DXを早くから推進し、業務プロセス改革で成果をあげられている森トラスト様に取り組み事例をご紹介いただきます。さらに、それを支えるIBMの自動化ソリューションをデモを交えてご紹介します。

開催日時：2022年4月19日(火) 13:00 - 14:00,

　　　　　5月19日(木) 13:00-14:00 再開催

対象：IT CxO、経営企画、DX推進、業務企画、IT企画部門

ご登録URL：ibm.biz/20220419

(3)サイバー脅威の最新トレンド、今こそ備えるべきセキュリティー対策

世界最大規模のセキュリティー研究開発機関であるIBM X-Forceが発表した2022年版最新のサイバー攻撃の手口と、それらの攻撃にどう備えればよいかをハイライトにまとめて解説します。また、攻撃の検知や、認証システム、データ保護などお客様のセキュリティー保護にご活用いただけるソリューションをデモを交えてご紹介します。

開催日時：2022年4月20日(水) 13:00 - 14:00,

　　　　　5月26日(木) 13:00-14:00 再開催

対象：セキュリティー部門、プライバシー部門

ご登録URL：ibm.biz/20220420

(4)IT運用・開発チーム必見！国内企業事例に学ぶAIOpsによる自動化

デジタル変革が急速に進む中、ビジネスを支えるITの対応スピードと信頼が強く求められています。一方でIT環境は複雑化しており、人手による従来型モニタリングでは把握しきれなくなってきています。AIと自動化テクノロジーで刻々と変化する環境を横断的に把握して迅速に対応することの重要性を実感されたGMOあおぞらネット銀行様のお取り組みや、製品デモをご紹介します。

開催日時：2022年4月21日(木) 13:00 - 14:00,

　　　　　6月2日(木) 13:00-14:00 再開催

対象：IT CxO、 ITマネージャー、 IT開発・運用部門

ご登録URL：ibm.biz/20220421

■JIMUC サイトのお知らせ（再掲載）

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JIMUCのセミナーの資料共有や、予定しているセミナー・分科会の情報共有として、Global が提供している IBM Community 上に JIMUC のサイトを作成しています。

IBMID があればどなたでもアクセスできるので、JIMUC メンバーのみのアクセスではありません。外国人もアクセス可能なので、エントリーのタイトルなどは英語表記と日本語表記にしています。

'Library'タブ：JIMUC のセミナーや分科会活動成果を発表した資料を掲載

'Blogs'タブ：JIMUC News を掲載

'Events'タブ：JIMUC のイベント（セミナー/役員会/分科会）の予定を掲載

'Discussion'タブ：メンバー間で自由に利用

'Discussion'タブは皆様が情報交換や Q&A に利用できます。日本語で利用可能です。「IBM xxx のこの機能で xxx をしようとしているのだけれども、誰か方法を知っていますか？」など、お互いに経験やノウハウの共有の場として利用してください。

▼こちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

Global の'AIOps & Management'のサイトの下には User groups として22のグループがあります。この中の一つが JIMUC です。我々の JIMUC の隣に IBM AIOps Group Japan のサイトがあり、ここには日本語の AIOps 関連の技術資料が掲載されています。JIMUC も日本IBM の AIOps のサイトも日の丸のマークがついているので探しやすいです。

Global の'AIOps & Management'のサイトの下には Topic group として5つ（AIOps/Cloud Pak for Network Automation/Management/Monitoring & Observability, by Instana/Robotic Process Automation) の分野のサイトがあります。それぞれの分野の技術情報やセミナー情報が掲載されています。このサイトにはメンバーが6000人以上いることからも、この分野が注目されていることがわかります。

▼'AIOps & Management'のサイトはこちらです

https://community.ibm.com/community/user/aiops/home

役立つ情報満載ですので、是非ご活用ください。

一般公開の JIMUC Wiki サイトは developerWorks のサンセットに伴い削除されました。

後続のサイトとして　JIMUC Home Page を作製しましたので、ご参照ください。

JIMUC Home Page :https://jimuc.amebaownd.com/

■今後のJIMUC 関連イベントの予定

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★4月20日 　11:00-12:30

「4月度 JIMUC 役員会」

★4月21日 　15:00-17:30 (4/20 から 4/21に変更)

「API & Watson ナレッジベース分科会」

★4月21日 　17:00-18:30

「先進IT運用管理分科会」

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Japan IBM Middleware User Community (JIMUC) は研究会活動を円滑に行うため、個人情報を必要な範囲でご提供頂きます。会員の皆様にご提供頂いた個人情報は、ご本人(当該個人情報の主体をいいます。以下同じ。)の同意なく利用目的以外には利用致しません。　

また、その他の目的で会員の皆様から個人情報をご提供頂く場合には、その都度、利用目的をお伝えしご本人の同意を得た上で個人情報を利用させて頂きます。

会員の皆様で個人情報を利用したメール配信等による情報提供を望まれない場合(情報提供が不要な場合)は、JIMUC事務局へご連絡下さい。

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JIMUC Home Pageサイト：http://jimuc.amebaownd.com/

JIMUC Community：https://ibm.biz/jimuc_home

JIMUC Facebook グループ：https://www.facebook.com/groups/jimuc/

JIMUC 事務局メールアドレス：cinami@globe.ocn.ne.jp

以上