2024年度 JIMUC 総会(7/26)のご案内 -- JIMUC News 6.10.2024

◆◆◆Japan IBM Middleware User Community(JIMUC) News 2024.6.10◆◆◆

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目次

・JIMUC 総会(7/26)のご案内

・5/6月度 JIMUC 分科会開催報告

・JIMUC 英語塾 後期コース参加者募集

・IBMセミナーのご紹介

・JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

・今後のJIMUC 関連イベントの予定

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(JIMUC News は JIMUC メンバー全員に BCC でお送りしています。)

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■JIMUC 総会(7/26)のご案内

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2024年度の総会を7月26日(金)午後にSOLPAC様の教室とWebのハイブリッド形式で開催いたします。

詳細は後日ご案内いたしますが、現在計画中の内容をお知らせします。

先ずは皆様のスケジュール確保をお願いたします。

日時: 7月26日(金) 14:00-17:25

形式: SOLPAC 様教室と Google Meet の Web 会議によるハイブリッド

会場: 株式会社 ソルパック 教室

    東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル8階

アジェンダ:(変更の可能性あります)

14:00-14:30 JIMUC 2023年度活動報告& 2024年度プラン

14:30-14:35 (休憩)

14:35-15:20 IBM Automation 製品の最新情報

15:20-15:25 (休憩)

15:25-15:45 先進 IT 運用管理分科会 活動報告

15:45-16:05 Watson 分科会 活動報告

16:05-16:10 (休憩)

16:10-17:10 特別講演:「日本の海洋調査の最新状況」

      海洋研究開発機構(JAMSTEC) 木戸 ゆかり様

17:10-17:25 クロージング

総会の後懇親会も計画しています。

■5/6月度 JIMUC 分科会開催報告

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[ 先進IT運用管理分科会 ]

メンバー:9社 14名、IBM 4名、事務局 1 名

担当理事:川居 洋志 様、中村 聡 様、加藤 勇 様

リーダー:西尾 新司 様

会議日時:5/23 17:00-18:00 15名参加

討議内容:

4月の分科会で VITA 能登様が Technology Business Management (TBM) SaaS である Apptio を解説して下さり、それを受けて今回は TNS 雨宮様が ’Apptioに色々な種類のデータを入力する方法’ を調べた結果を説明してくださいました。

Apptio の資料ではIT 関連データに加えて、財務/資産/予算・実績/人事等のデータを入力するように説明されています。これらのデータはいろいろな部門が管理しているのでそれを集めて Apptio に入力するのはかなりハードルが高いと思われます。

雨宮様が調べた結果、データ取り込みのためのプラットフォームとして「Datalink」が用意されており、さらに支援サービスも充実しているので、負担はそれ程過大ではない、という結論に至ったそうです。

また VITA 加藤様からは Apptio / Turbonomic / Flexera one にはそれぞれ目的は異なるけれども似たような機能があるという意見をいただき、それらをまとめる事で、各製品の強み/得意分野を理解しやすいのではないかと話し合いました。

---(IBM Web サイトの記述)---

( Aapptio )

すべてのテクノロジー投資からビジネス価値を創造するために必要となる、テクノロジー財務管理、クラウド財務管理、およびエンタープライズアジャイルプランニング ソフトウェア製品のファミリーを提供しています。

( Turbonomic )

組織がパブリック環境、プライベート環境、ハイブリッドクラウド環境を含むITインフラストラクチャーのパフォーマンスとコストを最適化するのに役立つソフトウェア・プラットフォームです。

( Flexera one with IBM Observability )

IT投資を最大化し、リスクを軽減するのに役立つ、包括的な IT 資産管理およびクラウド最適化ソリューションです。

次回(6/20)は SevOne を加藤様が解説してくださいます

[ Watson 分科会 ]

メンバー:10社 22名、IBM 1 名、事務局 1 名

担当理事:増田 和紀 様

リーダー:細田 和憲 様

サブリーダー:江澤 美保 様

会議日時:6/5 15:00-17:00 13名参加

討議内容:

3月から IBM Granite と Azure OpenAI GPT-4 Turbo との比較を始めています。

当分科会が今迄利用してきた国交省が公開している「車の事故情報DB」を使って、車の不具合状況の文章から LLM で車名/事象/発生部位を JSON 形式で返してもらい、それと質問文から類似事例を検索する、という方法で、Granite と Azure OpenAI GPT-4 Turbo を比較しています。4月の分科会で70件の事象でテストした結果、Granite の方がかなり低い評価でしたが、IBM技術者から API の呼び出しや、プロンプトの改善点などのアドバイスをもらい、テスト・プログラムを修正し、再度分科会メンバーで分担してテストしました。

メンバーで分担してテストした結果をまとめると、Granite が大きく改善し、Granite は72.6、 Azure OpenAI GPT-4 Turbo は87.1でした。

4月のテストの時に Granite が低い評価だった原因の4項目はテスト・プログラムの修正により解決しました。

車の不具合状況の文章から車名を取ってくるという GraniteとGPT-4 の比較では、機能的な優劣はつけられませんでした。

両者の差は、ベクトル化する為のモデルの差異と思われます。

text-embadding-ada--002 (OpenAI)

intfloat/multilingual-e5-largea (OSS) -- GraniteでのテストではOSSを利用

これらも新しいモデルが出ていますが、分科会でのさらなるテストはしないことにしました。

今話題になっているChatGPT-4o を使って、分科会の資料(PPT)の要約を作る、ということを試してみました。一部手直しが必要と思われる点はありましたが、概ね適切に要約が出来ており、色々な利用ケースがありそうです。

2024年度の分科会では、目まぐるしく変わる生成AI の動向をウォッチしつつ、生成AIの業務利用を研究しようと話し合いました。

■JIMUC 英語塾 後期コース参加者募集

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2015年度から始めた「英語塾」は大変好評で、9年目になります。

7月から後期コースを開始します。

隔週1時間、気軽に「話す」「聞く」ことを楽しみながら、英語力をUpします。

毎回テーマを決めてそのテーマに対して経験や考えを話す、という方法で、英語で考えて話す力をつけるよう工夫しています。互いの話を聞くことで、聴く力も付きます。

最新技術情報は英語で提供されることが多く、英語で討議出来ることがキャリアアップにつながるケースもあると思います。

JIMUC Facebook に毎回の様子を書いていますので、雰囲気を知りたい方は Facebook(JIMUC facebookで検索)を見てください。

英語を身につけたい方、是非この機会をご活用ください。

JIMUC Facebook グループ:https://www.facebook.com/groups/jimuc/

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期間:7月から5ヶ月間

回数:隔週第2、第4木曜日 (2回/月)

時間:19:00-20:00 

形式:Web 会議

参加費:2,000円/月、開始時に、5か月分(10,000円)全納

講義内容:

TOEIC 500点程度の方を想定していますが、受講者の希望や英語のレベルを考慮して内容は調整します。

講師:浅井 秀幸 氏、野村 宣生 氏 (米国大学院卒業の元 IBM 社員)

浅井先生からひと言:

Speaking は英語でしゃべる機会が多ければ多いほど上達します。前期はオフィスでの英会話を行いましたが、後期は RolePlay を入れて定型文を繰り返し覚える練習をします。

野村先生からひと言:

日本語と英語で自分の脳の中で考えると、脳のより広い領域が活性化され発想が豊かになるという研究もあります。英語の会話は中学英語で可能ですが、ちょっとした言い回しを追加することで会話が弾みます。後期は日記を簡単な英語で書くケースを5つ使い英語で表現する幅を広げます。

1) 天気と気分を表現

2) 友人と食事をする時の表現

3) 仕事が上手く行った/失敗した時の表現

4) 夢を表現

5) 日本の文化を表現

お申し込み方法:

事務局 (cinami@globe.ocn.ne.jp) 宛てに

1)氏名 2)会社名 3)所属 4)e-mailアドレス、をお送りください。

参加したい気持ちはあるけれども自分の英語レベルにあっているかどうかわからない、という方もいらっしゃると思うので、初回は「お試し参加」を可能にします。希望される方は事務局までご連絡下さい。

■IBMセミナーのご紹介

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★6/10(月)15:00-16:45【Cross】IBM Technology Showcase セミナー 2024/1H

IBMの数々の素晴らしい製品・サービスやテクノロジーを「見て、体験して、理解する」ことをお客様から期待されています。IBM Technology Showcaseは進化を続けており、今年もまた新しいデモが生まれています。 今回のセミナーでは最新テクノロジーを皆様に見て、体験して、理解していただきます。ご期待ください!

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=9bcbf12f-8195-402c-8e34-ca6df214b874

★6/11(火)16:00-17:00【Security】Identity Fabricによる認証モダナイゼーション

お客様のアプリケーションとシステム、時代遅れになっていませんか?より先進的なユーザー・エクスペリエンスを提供して、ビジネスを推進することが求められています。個人を特定してセキュリティーとコンプライアンスをより強固にする統合的なアーキテクチャーを、Identity Fabric概念による認証モダナイゼーションで提供できます。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=c53a62fc-812f-49f1-8e44-8096b8bc1e25

★6/14(金)16:00-17:30【Automation】【Technologyセミナー】IT Automationセミナー#12

これから IT 運用に関する提案を検討している皆様やIT運用製品の基本的な情報を知りたい方向けに、製品の基本情報を一から3回シリーズでご紹介いたします。

第三回目の本セミナーでは、ジョブ管理のIWS、Managed DNSソリューションのNS1、アプリケーションセントリックな接続管理ソリューションのHCMの各製品についてご紹介します。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=9c035212-c828-4a87-8278-b4e74f6c9e90

★6/18(火)16:00-17:30【IBM Z】【Technologyセミナー】IBM Z最新ソリューションセミナー2024 #6 Think 2024 Boston メインフレーム関連情報 Update

5月20-24日に「Think 2024」が Bostonにて開催されました。メインフレームに関する注目すべき新製品や新機能も発表されました。当セミナーではコード生成とはまた別の、メインフレームに対する生成AIを活用した新製品や、Data Lakehouse へとメインフレーム・データを連携するための新製品など「Think 2024」のメインフレーム関連の注目発表についてご紹介いたします。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=df517a75-0751-4331-8b57-fa705bd78e4e

★6/20(木)16:30-17:30【Data&AI】第7回IBM Software Salon:今でしょ!生成AIプラットフォーム活用日立ソリューションズ東日本のData&AIソリューションとは

日立ソリューションズ東日本(HSE)様は25年に渡るデータ利活用の経験をベースに活用基盤構築サービスやデータサイエンティストによる分析支援サービスを提供すると共に、IBMのCognos AnalyticsやSPSSModelerを組み込んだ自社ブランド製品uniSQUARE を販売しています。今回のセッションでは、現在特に力を入れているwatsonxを中心とした生成AIプラットフォーム分野について対談形式で語ります

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=6adf86e0-a620-4da6-88b4-f764bd2e8975

★6/26(水)13:00-17:00【IBM Z】【Technologyセミナー】z/OS・ミドルウェア移行最新情報セミナー

本セミナーでは、次世代コンピューティング向け AI 搭載オペレーティング・システムであるz/OS最新バージョン3.1の新機能概要、z/OS 3.1に向けた移行の勘所アップデート、ミドルウェア最新情報を中心に、IBM Zご担当の皆様に役立つ情報をまとめてお届けいたします。

お申込み: https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=d01953a3-177e-4ccf-8864-820ca9d069ff

 

■JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

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JIMUCのセミナーの資料共有や、予定しているセミナー・分科会の情報共有として、Global が提供している IBM Community 上に JIMUC のサイトを作成しています。

IBMID があればどなたでもアクセスできるので、JIMUC メンバーのみのアクセスではありません。外国人もアクセス可能なので、エントリーのタイトルなどは英語表記と日本語表記にしています。

'Library'タブ:JIMUC のセミナーや分科会活動成果を発表した資料を掲載

'Blogs'タブ:JIMUC News を掲載

'Events'タブ:JIMUC のイベント(セミナー/役員会/分科会)の予定を掲載

'Discussion'タブ:メンバー間で自由に利用

'Discussion'タブは皆様が情報交換や Q&A に利用できます。日本語で利用可能です。「IBM xxx のこの機能で xxx をしようとしているのだけれども、誰か方法を知っていますか?」など、お互いに経験やノウハウの共有の場として利用してください。

▼JIMUC Communityサイトはこちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

左上の‘Join /Log in’ を選んで IBMIDとパスワードでアクセスしてください。

まだこの JIMUC サイトに登録されていない方は IBMID (メールアドレスです)でアカウント登録をしてください。

IBMID をまだお持ちでない場合は、IBMID を作成するサイトに自動的に切り替わります。

■今後のJIMUC 関連イベントの予定

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★6/20 (水) 11:00-12:00 「JIMUC 役員会」

★6/20 (木) 17:00-19:00 「先進IT 運用管理分科会」

★7/11 (木) 19:00-20:00 「英語塾 第1回」

★7/25 (木) 19:00-20:00 「英語塾 第2回」

★7/26 (金) 14:00-17:25 「JIMUC 総会」

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Japan IBM Middleware User Community (JIMUC) は研究会活動を円滑に行うため、個人情報を必要な範囲でご提供頂きます。会員の皆様にご提供頂いた個人情報は、ご本人(当該個人情報の主体をいいます。以下同じ。)の同意なく利用目的以外には利用致しません。 

また、その他の目的で会員の皆様から個人情報をご提供頂く場合には、その都度、利用目的をお伝えしご本人の同意を得た上で個人情報を利用させて頂きます。

JIMUCが保有している会員の皆様の個人情報をお知りになりたい場合や、会員の皆様で個人情報を利用したメール配信等による情報提供を望まれない場合(情報提供が不要な場合)は、JIMUC事務局へご連絡下さい。

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JIMUC Home Pageサイト:http://jimuc.amebaownd.com/

JIMUC Community:https://ibm.biz/jimuc_home

JIMUC Facebook グループ:https://www.facebook.com/groups/jimuc/

JIMUC 事務局メールアドレス:cinami@globe.ocn.ne.jp

以上 

JIMUC's Ownd

IBM ミドルウェア・ユーザー研究会( 英文名称:Japan IBM Middleware User Community 略称 JIMUC )は、 Cloud Software 製品とそのソリューションの有効活用を志向して、 ユーザー間および日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 IBM )との情報交換を通して研鑚と交流を図り、会員相互の共通の利益を追求 するために結成した非営利団体です。

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