2026年度 JIMUC 総会(7/17)の開催報告 -- JIMUC News 2026.7.30


◆◆◆Japan IBM Middleware User Community(JIMUC) News 2026.7.30◆◆◆

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目次

・2026年度 JIMUC 総会(7/17)の開催報告

・IBM Tivoli Monitoring (ITM)証明書期限切れ対応のお願い

・IBM セミナーのご紹介

・今後の JIMUC 関連イベントの予定

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(JIMUC News は JIMUC メンバー全員に BCC でお送りしています。)

■2026年 JIMUC 総会の開催報告

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2026年度の総会を7月17日(金)午後にSOLPAC 様の教室とWeb のハイブリッド形式で開催しました。

JIMUCの会員20社 47名(IBM 4名含む)、会員以外:9名 合計56名の方々が参加してくださいました。会員以外の9名は Connpass (エンジニアをつなぐ IT 勉強会支援プラットフォーム)経由で参加された方で、JIMUC 会員会社以外の方にも我々の活動を知っていただくことができ、‘JIMUCの活動のオープン化’を徐々に進めることが出来たと思います。

半分弱の26名の方は SOLPAC 様教室から参加されました。

中華料理店での懇親会には20名の方に参加していただき、美味しいお料理/お酒と楽しい話題で、本当に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

どのセッションも大変興味深い内容で、参加の皆様のお役に立ったのではないかと思います。

「2025 年度JIMUC 活動概要報告」では、中村会長から2025年7月からの1年間の主な活動を説明していただきました。

総会では以下の3件に対して、参加者の過半数の賛成を頂き、承認されました。

(1) 会則の変更

従来は、第4条1で会員資格は‘法人’としていましたが、学生や個人事業主など、IT分野で活動される人も増えてきているので、法人だけでなく、個人も会員になれるよう変更し、個人の年会費は5,000円にしました。

第4条1 会員資格

[変更前]

ソフトウェア製品やサービスをユーザーとして利用している、またはこれから利用しようとしている、あるいはソフトウェア製品やサービスを取扱って、ユーザーをサポートしている法人。

ただし、上記以外でも第5条に定める理事会で、特に承認を受ければ会員になることができる。

[変更後]

・法人会員:ソフトウェア製品やサービスをユーザーとして利用している、またはこれから利用しようとしている、あるいはソフトウェア製品やサービスを取扱って、ユーザーをサポートしている法人。

・個人会員:法人には属さないが、本会の目的に賛同する個人、個人事業主、学生など。

ただし、上記以外でも第6条に定める理事会で、特に承認を受ければ会員になることができる。

第9条 会計

[変更後]

本会の会費は、法人会員は年額3万円、個人会員は5千円とする。

(2) 2025年度の会計報告と IBM 渡辺氏の監査報告

(3) 2026年度の役員

2025年度役員全員が継続してくださいます。引き続きよろしくお願いいたします。

名誉会長 黒沢 三智也 様 

会長   中村 聡 様   (株式会社NTTデータビジネスシステムズ)

副会長  増田 和紀 様  (エレメンタムコンサルティングLLC)

副会長  加藤 勇 様   (株式会社VITA)

理事   添田 兼民 様  (エヌアイシー・ソフト株式会社)

理事   垂水 宏晃 様  (コベルコシステム株式会社)

理事   海塩 晋史 様  (株式会社 ソルパック)

理事   石川 忠宏 様  (日本オプロ株式会社)

理事   戸塚 勝巳 様  (日本ビジネスシステムズ株式会社)

理事   高橋 渉 様   (三菱電機デジタルイノベーション株式会社)

理事   水田 圭 様   (株式会社ライトウェル)

理事   江戸 栄一 様   

監査   渡辺 仙吉    (日本アイ・ビー・エム株式会社)

「IBM Bob と Instana で実現するAIファースト運用」では IBM オートメーション事業部 村田 大寛 氏、川堀 日菜乃 氏が、AI時代のIT運用基盤 IBM Concert プラットフォームと Instana と Bob の連携で見えるだけでなく任せられる運用をデモでわかりやすく解説してくださいました。

「生成AI 分科会」活動報告では、進化の激しい生成AIの動向調査、Model Context Protocol(MCP) を利用した AI エージェントの事例共有、Local LLM 利用のデモ開発、AI回答の正確性の評価方法の提言、等分科会メンバーによる幅広い活動が紹介されました。

「先進IT運用管理分科会」活動報告では、二つのサブグループ‘SevOne 研究’と‘運用の成熟dモデル作成’の活動が報告されました。 ‘SevOne 研究’サブグループは、製品の機能を TechZone で実際に確認しながらその特徴とどのようなお客様に特に役立ちそうかをまとめて Qiita で公開しています。

https://qiita.com/tetsutsuji293/items/2ee259c17619736fce56

‘運用の成熟度モデル作成’サブグループは、Observability や SRE (Site Reliability Engineering)の概念を運用現場で役立つモデルに落とし込むことを目標に、まず日々のトイル(ムダ)削減に取り組みました。各自の運用現場がサブグループで作成した成熟度モデルのどこに位置づけられるのかを判断するための自己診断チェックシートも作成しました。今後は作成したモデル/チェックシートを各現場で試し、さらに使いやすいツールにしていきたいと話されました。

成熟度モデル作成の過程をQiitaで公開しています。

https://qiita.com/KanshiKun

両分科会が連携して AIOps の研究も今後の活動として計画中です。

「生成AI活用の現在地 --- SIerとしての実践とこれからの課題」では、ライトウェル様が1年半かけてAIをどのように活用していくべきかを実験しながら検討された経験を話してくださいました。まずは使ってみることから初めて、便利だった点を実感されても、横展開や部門の皆さんに使ってもらうには便利な点だけでは進めないことなど、これから取り組もうとされている他社様での検討に役立つと思います。

「イノベーションとSTEAM」では、イノベーションを加速する7つの推進力を事実に基づいて解説してくださいました。偉大なイノベーター達(レオナルド・ダ・ビンチ、アルベルト・アインシュタイン、ジョン・フォン・ノイマン、リチャード・ファインマン、スティーブ・ジョブズ)は科学にも芸術にも優れた能力を持っていたと話され、次世代のイノベーターを育てるには STEAM が重要であると力説されました。

総会の資料と動画は JIMUC Community サイトに掲載しています。

‘Library’タブの下の‘Open Seminar’フォルダーに掲載しています。

▼JIMUC Communityサイトはこちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

左上の‘Join /Log in’ を選んで IBMIDとパスワードでアクセスしてください。

まだこの JIMUC サイトに登録されていない方は IBMID (メールアドレスです)でアカウント登録をしてください。

IBMID をまだお持ちでない場合は、IBMID を作成するサイトに自動的に切り替わります。

[総会アジェンダ]

アジェンダ:

13:30-13:50 JIMUC 2025年度活動報告& 2026年度プラン

13:50-14:15 IBM Bob と Instana で実現するAIファースト運用

       日本IBM オートメーション事業部 村田 大寛 氏、川堀 日菜乃 氏

14:15-14:20 (休憩)

14:20-15:00 生成 AI 分科会 活動報告

       エレメンタム・コンサルティング 増田 和紀 様

  株式会社ライトウェル 水田 圭 様

15:00-15:05 (休憩)

15:05-15:45 先進 IT 運用管理分科会 活動報告

       株式会社VITA 加藤 勇 様、能登 裕一 様

       エヌアイシー・ソフト株式会社 辻 哲治 様、松石 裕道 様

15:45-16:05 会員会社事例:「生成AI活用の現在地 --- SIerとしての実践とこれからの課題」

   株式会社ライトウェル 小泉 祐貴 様

16:05-16:20 (休憩)

16:20-17:20 特別講演:「イノベーションとSTEAM」

       公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会 前会長 山上 伸 様

17:20-17:35 クロージング

18:00~   懇親会(@中華料理店 棲鳳閣セイホウカク六本木店

■IBM Tivoli Monitoring (ITM) 証明書期限切れ対応のお願い

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IBMからの重要情報です。ITM を利用されているお客様やパートナー様は対応してくださるようお願いします。

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IBM Tivoli Monitoring (ITM) 環境で使用している証明書の期限切れに伴い、対象環境では証明書更新対応が必要となります。(有効期限:2026年9月3日)

対応方法は以下リンク先にガイドされていますので、該当するお客様やパートナー様へご案内ください。

https://www.ibm.com/support/pages/node/7279952

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■IBMセミナーのご紹介

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IBM Technology製品・サービス・ソリューションに関するTechnology Enablementセミナー(ライブ配信・オンデマンド配信)の開催案内です。

★8/4(火)16:00-17:00【IBM Z】LinuxONE Monthly Meeting 2026 #8 最新情報アップデート

IBM Test Accelerator for Zを活用し、IBM ZおよびLinuxONE環境におけるテスト自動化、CI/CD、生成AIによるテストケース作成の最新アプローチをご紹介します。開発スピードと品質を両立し、モダナイゼーションやDevOps推進を支援する実践的なソリューションをお届けします。

お申込:https://ibm.biz/BdbuMw

年間開催分一括登録:https://ibm.biz/BdbuMp

★8/20(木)14:00-15:00【Automation Platform】ALM Enablementシリーズ#2 Maximo Application Suite 最新動向と、商材としての提案ポイント

IBM Maximo Application Suiteの最新バージョンであるV9.2の概要と、Maximoを商材として提案する際に押さえるべき特性についてご紹介します。

Maximoは、一般的なIT基盤・ミドルウェア製品とは異なり、設備保全、資産管理、現場作業、モバイル活用、設備停止リスク、保全コスト、熟練者ノウハウの継承といった、業務課題に深く関わる製品です。そのため、IT部門との会話においても、単なるシステム機能や構成の説明に留まらず、業務部門へ話を広げるためのキーワードを意識することが重要です。

前半では、Maximoを商材として捉える際の特徴を整理します。特に、IT部門との接点から、設備保全・工務・操業・施設管理などの業務部門につなげるために、どのような課題やキーワードを提示すべきかを解説します。

後半では、Maximo V9.2における進化、特にAI Serviceを中心としたAI機能の拡張について紹介します。AI Assistantや各種推奨機能など、Maximoが現場業務や保全業務の判断支援にどのように進化しているのかを取り上げ、提案活動における訴求ポイントを整理します。

お申込:https://ibm.biz/~q7AbydiYX

★8/27(木)13:00-18:00【IBM Z】IBM Z テクニカル・ワークショップ 2026

IBM Zの最新モデルが発表された年に開催し、毎回ご好評をいただいている「IBM Z テクニカル・ワークショップ」を今年も開催いたします。

今回は、本年7月7日に発表されたIBM z17シングルフレームモデルおよびラックマウントモデルの技術トピックをはじめ、zSWセキュリティーやTerraform for Zの最新情報など、ハードウェア・ソフトウェアの両面からIBM Zの最新技術情報をご紹介いたします。これからのシステム基盤を考えるうえで、非常に重要な技術トピックが満載の内容となっております。

現在IBM Zをご利用中の方はもちろん、導入をご検討中のビジネス・パートナー様にとっても、今後の技術動向を把握いただく絶好の機会となっております。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。

お申込:https://ibm.biz/~v2SGY1v5D

★9/10(木)16:00-17:00【Data Platform】IBM てくのサロン 第10回 :ソフト開発を外注に依存する日本のIT文化への挑戦 ~IBM Bobと共に~

日本ではソフトウェアを外部パートナーに開発してもらうという文化があります。

IBM Bobと共にそのような日本のIT文化に対してAITがどう挑戦するかを語ります。

お申込:https://ibm.biz/~5mmqhm6Pf

【最新情報のお知らせ】

•IBM Japan Sales Play Top Page : IBMの全Sales Playがここに集約。顧客課題から価値提案をすぐに組み立てられます。 ぜひブックマークして、商談前にご活用ください!

•既存資産の制約やITの分断、セキュリティー・運用負荷・コストの増大、さらに現場業務とESG対応の両立といった課題に対し、

その解決の道筋を示すことで新たな付加価値創出を目指すAutomation Platform の 5 つの Sales Play を公開しております。是非ご活用ください。

※ Partner登録済のIBMビジネス・パートナー様はIBM IDにて、各種情報をご確認いただけます。

Technologyセミナーを含むパートナー様向けお申込受付中のライブ&オンデマンド・イベント/セミナー

https://ibm.seismic.com/Link/Content/DC8bQgc2dVmFM82VqG24fBQTJDRd

開催済Technologyセミナーの資料・リプレイ

https://ibm.seismic.com/Link/Content/DC7JHpTdTMRp3G9CRHdQ7Ghpq223

なお、セミナー資料を公開しているSeismicページにアクセスいただく為には、IBM Partner Plusへのご登録が必要となります。

登録に関するお問い合わせは、https://www.ibm.com/jp-ja/partnerplus/support より、「その他のサービス ー ケースの起票」からお願いします。

■今後のJIMUC 関連イベントの予定

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★8/13 (木) 19:00-20:00   「春期第 9 回 英語塾」

★8/27 (木) 19:00-20:00   「春期第 10 回 英語塾」

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Japan IBM Middleware User Community (JIMUC) は研究会活動を円滑に行うため、個人情報を必要な範囲でご提供頂きます。会員の皆様にご提供頂いた個人情報は、ご本人(当該個人情報の主体をいいます。以下同じ。)の同意なく利用目的以外には利用致しません。 

また、その他の目的で会員の皆様から個人情報をご提供頂く場合には、その都度利用目的をお伝えし、ご本人の同意を得た上で個人情報を利用させて頂きます。

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以上

JIMUC's Ownd

IBM ミドルウェア・ユーザー研究会( 英文名称:Japan IBM Middleware User Community 略称 JIMUC )は、 Cloud Software 製品とそのソリューションの有効活用を志向して、 ユーザー間および日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 IBM )との情報交換を通して研鑚と交流を図り、会員相互の共通の利益を追求 するために結成した非営利団体です。

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