2024年度スタートにあたっての会長からのご挨拶 -- 8.16.2024

◆◆◆Japan IBM Middleware User Community(JIMUC) News 2024.8.16◆◆◆

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目次

・2024年度スタートにあたっての会長からのご挨拶

・JIMUC 総会のアンケート結果と録画公開のお知らせ

・2024年度分科会参加者募集

・IBMセミナーのご紹介

・JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

・今後のJIMUC 関連イベントの予定

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(JIMUC News は JIMUC メンバー全員に BCCでお送りしています。)

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■2024年度スタートにあたっての会長からのご挨拶

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JIMUC会員の皆さま

NTTデータビジネスシステムズ 中村と申します。

先日の2024年度 JIMUC 総会にて皆さまのご承認により、会長を拝命いたしました。

会員の皆さまにとって価値あるコミュニティとなるよう取り組んでまいります。

簡単に自己紹介をさせていただきますと、私は前身のJTUGに2004年から参加しており、気が付けば20年。

主にITサービスマネジメントの分野で JIMUC にかかわってまいりました。

これまでを振り返ると、このJIMUCの良さは、自社以外の会員の方々やIBMさまと分科会活動などを通して活動し、自分自身成長できたことだと思っています。

この良さを継続しながら、さらに皆さまの活動やビジネスに価値を提供できるようにしたいと考えております。

会員の皆さま・IBMさま・役員の皆さまと一体となってJIMUCの活動・価値を共創し、JIMUC を盛り上げていきましょう。

何卒、よろしくお願いいたします。

JIMUC 会長 中村 聡 


■JIMUC 総会のアンケート結果と録画公開のお知らせ

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2024年度の JIMUC 総会を7月26日に開催し、JIMUC の会員 18社 42名、IBM 4名、その他 2名、合計48名の方々に参加していただきました。

アンケートには26の方が回答してくださいました。

総会全体の満足度は98.08点、各セッションの満足度も91.35点~95.19点と高く評価いただきました。

心温まる励ましのお言葉も頂き、今後も 役員や分科会メンバーと共に皆様に役立つ活動にしていきたいと考えます。主なコメントを以下に紹介します。

[ 総会全体 ] 満足度:98.08点

・各セッション内容がとても良く楽しかったです。

・JIMUCの活動を深く理解できて有意義でした。

・皆さん頑張られてますね。人工知能が面白いですね。

[ JIMUC 2023年度活動報告& 2024年度プラン ]  満足度:94.23点

・役員の大幅な入れ替わりがあり、今後どのように進めていくのか知ることができてよかったと思いました。

・中々参加が出来てませんが、楽しい活動になるように協力して参ります。

・今年度も引き続き分科会活動を頑張っていきたいと思います。

[ IBM Automation 製品 ] 満足度:93.27点

(コメント無)

[ 先進IT運用管理 分科会活動報告 ] 満足度:91.35点

・ツールだけではなく、DevOps等様々な手法がありますので、そちらも研究の対象としてはいかがでしょうか。

・活動により貢献できるように活動していければと思います。

・分科会の取り組み報告はとてもよかったです。

[ Watson 分科会活動報告 ] 満足度:95.19点

・増田さんのセッションが、明快にAIモデルの性能比較について説明いただけており、分かり易かったです。

・生成AI分科会となったことで、OpenAIも含めgoogleやAWSの動向や様々な仕組みの活用方法を検証していきたいです。

・生成AI領域はオープン化したので成長が望まれます。

[ 海洋調査の面白さ -- 海底の穴掘り船で巨大地震の巣に迫る ] 満足度:91.35点

・木戸さんのお話は3回目ですが、毎回興味深いお話で良かったです。9月からの調査の結果も大変興味あります。

・特別講演は非常に興味深くお話を聞かせていただきました。こういった活動の積み上げが大事であると感じています。

・木戸様の熱弁で、海底探査の重要性について理解が深まりました。

[ JIMUC の活動に関して ]

・具体的なテーマで研究が進められていてとてもいいと思いますが、研究成果を実際に役立てる場もあればと思います。

・引き続き、活発な活動をしてください。

・皆さんの頑張りがよくわかりました。

[ セミナー全体や日程に関して ]

・ハイブリット開催のため、多くの人が参加や発言がしやすかったのかなと思いました。

・ハイブリッド形式でのセミナーは3回目ですが、大変スムーズに開催できたと思います。ソルパックの皆様、役員の皆様、話してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。

・ハイブリッドでやるとどうしてもオンラインの方の環境がおろそかになる傾向があります。

総会の資料と動画は JIMUC Community サイトの ’Library’ タブの下の ‘Open Seminar’ フォルダーに掲載しています。

動画は、4つのファイルに分割して掲載しています。

▼こちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

■2024年度分科会参加者募集

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2024年度の分科会は今までの研究成果を基にさらなる研究をします。

両分科会の活動内容は、担当役員や2023 年度の参加メンバーで話し合って大枠を決めていますが、2024年度の分科会に参加される方々と相談しながら詳細を決め、参加される方々に役立つ活動を展開します。

多くの皆様の参加をお願いします。

[ 先進IT運用管理分科会 ]

・2023年度の活動内容

主に分科会参加メンバーの興味のあるテーマをベースに活動を行いました。

その結果、IBM運用管理製品(Cloud Pak for AIOps、Instana、SevOne、Apptio)やAnsibleなどの製品・ツールについて、調査結果や取組内容を発表しました。

また、オブザーバビリティや DevOps についての考え方についての討論も行いました。

・2024年度の活動方針

これまでと同様に運用管理系の製品・ツールをベースに研究活動を行いますが、今年度はより深い部分まで掘り下げて活動していきたいと考えています。

具体的には以下のような形で活動を進める予定です。

①「興味あること」や「深堀りしたいこと」がある方は、分科会で内容を共有

②共有された内容に興味のある人でチームを組み、研究活動を実施

③研究結果を分科会で共有

現時点で研究活動案となっているのはIBM製品 Instana、SevOne となりますが、

これ以外でも運用管理に関係するものであれば、IBM製品でなくても構いません。

DevOps や SRE、オブザーバビリティなどの内容も親和性が高いため、製品やベンダーを限定せず、自由に活動を行っていきたいと思います。

9/19(木) 17:00~19:00にキックオフ会議を Web 形式で開催します。

参加出来るかどうか分からないけれどもどのような分科会なのか知りたい、という方も遠慮なくご参加ください。

[ 生成AI分科会 ]

・2023年度の取組

昨年は、AI の大きな転換期であり、Watson 分科会も watsonx Granite と Azure OpenAI GPT-4 との比較を行いました。単に言語モデルの機能だけではなく、実務に利用することを考えた上で、watsonxを利用する選択肢はありませんでした。

・生成AI分科会のスタート

よって、本年度から、生成AI分科会として新たにスタートいたします。

さて、過去から私たちは、類似情報が適切に抽出できるかを KPI として評価を続けてきましたが、今年からは、RAG の可能性を追求したいと考えています。

・RAG の可能性

ベクトルDBを使用して、問い合わせの要求に近いデータを抽出することはすでに行いました。

RAG のソースは、企業内のデータベースでも、LLM で SQL を生成すれば、抽出できることも分かりました。さらに、Perplexity などの先進的なAIサービスでは、一問一答ではなく、質問の趣旨を理解し、解決のためのステップ分割とその実行した結果を纏めることが出来るようになっています。

インターネット上に存在している情報と、社内に存在している文書、あるいはデータベース等を元に、多段階のステップで質問に対して回答することが出来れば、企業内情報システムに大きなインパクトがあります。

2024年度は、これをテーマとして、参加者の皆さんと情報交換、検証、討議を行っていきます。

9/4(水) 15:00~17:00にキックオフ会議を Web 形式で開催します。

★分科会お申込み方法

1) 名前、2) 会社名、3) 部署名、4) メールアドレス、5)分科会名を JIMUC 事務局 (cinami@globe.ocn.ne.jp) までお送りください。

■IBMセミナーのご紹介

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セミナーへのお申込には、IBMIDのご登録が必要です。登録方法はこちらをご参照ください。

なお、8月後半開催のセミナーより順次、Webカンファレンスのプラットフォームをteamsに変更します。teams application導入済みの環境をお持ちの方はteamsにてご参加いただきますよう、よろしくお願いしましす(ブラウザからの参加も可能です)

★8/20(火)16:00-17:30【IBM Z】【Technologyセミナー】IBM Z最新ソリューションセミナー2024 #8 メインフレーム・モダナイゼーションには生成AIを活用しよう!

今や利用すること自体が当たり前になりつつある生成AIは、メインフレームを継続的に運用する上でも重要な役割を持っています。本セミナーでは生成AIが実現するメインフレーム・モダナイゼーションの最新動向を軸に、ソリューションを構成するアーキテクチャーやツールの操作性などに関して、デモを交えながら分かりやすくご紹介いたします。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=c08d594c-8d60-45cc-8fa3-2ed27ff96c5f

★8/22(木)16:30-17:30【Sustainability SW】第9回 IBM Software Salon:国内製薬企業へのMaximo導入事例!エクサが語る!保全管理システムの最前線とは? ~求められる厳格な法令への準拠対応~

製薬業界へ統合資産管理ソリューションMaximo Application Suiteを導入。製薬業界における導入時の特徴と導入の決め手となったポイントと、ソリューションが提供する価値をご紹介します。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=19ae08e2-404c-4601-953b-268835154833

★8/28(水)15:00-17:00【Storage】【Technologyセミナー】2024年3Qストレージ・アップデート・セミナー

当アップデートセミナーでは FlashSystem の新モデルや新オファリング、そして Defender の新機能である Data Resilience を中心に、Fusion のお客様事例やテープを利用した新しいアーカイブ・ソリューションなど個々の製品の最新情報についてご紹介するとともに、エバン ジェリスト・タイムでは データ移行などの柔軟性を提供する FlashSystem の新機能 Flash Grid の解説を予定しています。

お申込み:https://ibm.biz/BdKj4k

★8/29(木)16:00-17:00【Automation】【Technologyセミナー】IT Automationセミナー#14

第14回IT Automationセミナーでは、Cloud Pak for AIOpsやTurbonomicの最新情報や事例などについてご紹介します。また参加者からのご要望が多かった、AutomationソリューションのOIサクセス事例やアプローチ方法などのセールスプレイについてもご紹介します。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=0aec825e-c28d-410b-81fa-b7b3fe67e45a

★8/30(金)16:00-17:00【Cloud Platform】【Technologyセミナー】第8回 IBM Cloud Technical Meetup 2024

毎月最終金曜日はIBM Cloud Meetup の日。IBM Cloudの最新動向や旬な事例をまとめてお届けします。

日本全国のビジネス・パートナー様を巡る「ぶらり一人旅」もお楽しみに。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=51b0ab6d-22ca-4115-8996-c2e7b424c9f0

★9/3(火)16:00-18:30【DA/Auto】【Technologyセミナー】ビジネス・パートナー様向け 2024年第3四半期 DAA全体戦略セミナー

ここ数年定期開催しておりますデータ・AI・オートメーション事業部 全体戦略セミナーの2024年第3回目となります。 主に2024年H2のDAA戦略や製品アップデートを中心にご説明予定ですので、是非ともご参加ください。 なお、今回はオンラインとオンサイト(弊社虎ノ門本社)とでハイブリッドでの開催となり、オンサイトでは懇親会も予定しております。

お申込み(オンライン): https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=445df343-a356-48e9-872e-a02120832224

お申込み(オンサイト):https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=3ab6107e-38ae-4d98-88f8-541fce8727db

★9/4(水)13:00-18:00【Security】IBM TechExchange DX x Security Partner Forum - 生成AIや最新DXトピックスとそれらを守るセキュリティー対策一挙公開!

本セミナーは、IBMと新たな領域での協業をご検討をされるビジネス・パートナー様へビジネス拡大のための最新情報をご提供します。セッションでは、守らなければならない重要データの安全を確保するためにIBMが持つ広い技術領域のソリューションとセキュリティー分野のソリューション連携を活用した最新情報をご紹介します。是非ご参加ください。

お申込み(オンサイト):https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=02d6e034-c30b-4813-8ddc-988d03997c63

★9/12(木)14:00-18:00【Sustainability SW】TDSL様主催 Maximoパートナー交流会

Maximoパートナーをお招きして実施する情報共有・交換会です。今回はTDSL(東芝デジタルソリューションズ)様が主催致します。

最新のMaximoの情報の発信や、パートナー様からの事例共有、パートナー同士のディスカッションを予定しています。

お申込み(オンサイト):https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=cb98f8a5-877a-4435-8518-6b6d13db5a99

★9/19(木)16:00-17:00【Automation】【Technologyセミナー】API管理基盤ソリューション最新情報

社内外問わず、また最近ではAI呼び出しにAPIが使用されており、APIの管理が以前に増して必要となっています。

API管理基盤製品としてAPI Connectを提供していますが、6月に新しいLTS v10.0.8がGAされました。

LTSの情報、AWSで提供されているAI関連の機能、関連製品も合わせてご紹介します。

お申込み:https://prod.gse.ibm.com/apps/landing/org/app/b3b94ea0-06af-4c70-8d67-bebbe54fc4bd/launch/index.html?form=F_RegistrationForm&eventid=bee9ef59-3ddc-4550-bb8d-8a2a3f6dbd0d

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※ Partner登録済のIBMビジネス・パートナー様はIBM IDにて、各種情報をご確認いただけます。

Technologyセミナーを含むパートナー様向けお申込受付中のライブ&オンデマンド・イベント/セミナー

https://ibm.seismic.com/Link/Content/DC8bQgc2dVmFM82VqG24fBQTJDRd

開催済Technologyセミナーの資料・リプレイ

https://ibm.seismic.com/Link/Content/DC8bQgc2dVmFM82VqG24fBQTJDRd

■JIMUC Communityサイトのご案内(再掲載)

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JIMUCのセミナーの資料共有や、予定しているセミナー・分科会の情報共有として、Global が提供している IBM Community 上に JIMUC のサイトを作成しています。

IBMID があればどなたでもアクセスできるので、JIMUC メンバーのみのアクセスではありません。外国人もアクセス可能なので、エントリーのタイトルなどは英語表記と日本語表記にしています。

'Library'タブ:JIMUC のセミナーや分科会活動成果を発表した資料を掲載

'Blogs'タブ:JIMUC News を掲載

'Events'タブ:JIMUC のイベント(セミナー/役員会/分科会)の予定を掲載

'Discussion'タブ:メンバー間で自由に利用

'Discussion'タブは皆様が情報交換や Q&A に利用できます。日本語で利用可能です。「IBM xxx のこの機能で xxx をしようとしているのだけれども、誰か方法を知っていますか?」など、お互いに経験やノウハウの共有の場として利用してください。

▼JIMUC Communityサイトはこちらです

https://ibm.biz/jimuc_home

左上の‘Join /Log in’ を選んで IBMIDとパスワードでアクセスしてください。

まだこのJIMUCサイトに登録されていない方はIBMID (メールアドレスです)でアカウント登録をしてください。

IBMID をまだお持ちでない場合は、IBMIDを作成するサイトに自動的に切り替わります。

■今後のJIMUC 関連イベントの予定

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★8/22 (木) 19:00-20:00 「第4 回 英語塾」

★9/04 (水) 15:00-17:00 「生成AI分科会キックオフ」

★9/12 (木) 19:00-20:00 「第5 回 英語塾」

★9/19 (木) 11:15-12:00 「JIMUC 役員会」

★9/19 (木) 17:00-19:00 「先進IT運用管理分科会キックオフ」

★9/26 (木) 19:00-20:00 「第6 回 英語塾」

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Japan IBM Middleware User Community (JIMUC) は研究会活動を円滑に行うため、個人情報を必要な範囲でご提供頂きます。会員の皆様にご提供頂いた個人情報は、ご本人(当該個人情報の主体をいいます。以下同じ。)の同意なく利用目的以外には利用致しません。 

また、その他の目的で会員の皆様から個人情報をご提供頂く場合には、その都度、利用目的をお伝えしご本人の同意を得た上で個人情報を利用させて頂きます。

JIMUCが保有している会員の皆様の個人情報をお知りになりたい場合や、会員の皆様で個人情報を利用したメール配信等による情報提供を望まれない場合(情報提供が不要な場合)は、JIMUC事務局へご連絡下さい。

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JIMUC Home Pageサイト:http://jimuc.amebaownd.com/

JIMUC Community:https://ibm.biz/jimuc_home

JIMUC Facebook グループ:https://www.facebook.com/groups/jimuc/

JIMUC 事務局メールアドレス:cinami@globe.ocn.ne.jp

以上

JIMUC's Ownd

IBM ミドルウェア・ユーザー研究会( 英文名称:Japan IBM Middleware User Community 略称 JIMUC )は、 Cloud Software 製品とそのソリューションの有効活用を志向して、 ユーザー間および日本アイ・ビー・エム株式会社(以下 IBM )との情報交換を通して研鑚と交流を図り、会員相互の共通の利益を追求 するために結成した非営利団体です。

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